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魅了のある男になるために

これは5年近く彼女がいない男の戦いの記録である

THE FLASH/フラッシュ(シーズン2) レビュー1

海外ドラマレビュー

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■スタッフ

製作総指揮 グレッグ・バーランティ

      アンドリュー・クライスバーグ

      デヴィッド・ナッター

      サラ・シェクター

プロデューサー JP・フィン

■キャスト

バリー・アレン/フラッシュ グラント・ガスティン
アイリス・ウェスト キャンディス・パットン
ケイトリン・スノー ダニエル・パナベイカー
ハリソン・ウェルズ トム・キャヴァナー

■あらすじ(シーズン2)

宿敵であるリバース・フラッシュを倒したフラッシュ。しかしセントラルシティに特異点が現れてしまう。

なんとか、特異点を消すことに成功したフラッシュであったが、その代償は大きいものであった。

失意のフラッシュに新たな敵が現れる。

 

!!!この記事では核心には触れていませんが、ネタバレがあります。!!!

 

アメコミの2大ヒーローと言えばバットマンスーパーマンだろう。

フラッシュはDCコミックスの中では彼らに継いで有名なヒーローだ。

彼の特徴は高速で移動できること。

地上最速の男とも言われ、とにかく早いことが彼の力の全てとも言える。

 

このドラマはDCコミックス原作のARROW/アローから派生したシリーズだ。

今のマーベルの映画と同様に2つの別のドラマシリーズが同じ世界観を共有し、ときどきクロスオーバーを行ったりする。 

 

前置きが長くなったが今回はこのシリーズのシーズン2のレビューをする。

僕はhuluで観ているのだが、全話がまだ視聴できないので6話までのレビューとなる。そのため雑感がメインなので、総評はまた全部を見た後にできればと思う。

シーズン1

まず僕がシーズン1をどう思っているかを書いておく。

かなり楽しく見ていた。

同時期にARROW同時期にのシーズン1を見ていたのだが、そこと比較するとかなりストレートにヒーローものをやっているのが好感が持てた。

ARROW/アローが良くも悪くもストレートな路線を外した作品(特にシーズン1)だったので、その反動が大きかったのかもしれない。

母親の死の真相の解明という全体の本筋がありつつも、毎回現れるメタヒューマンと戦うのがおおまかな流れだ。

要はメタヒューマンはウルトラマンで言うところの怪獣、仮面ライダーの怪人だ。

 

フラッシュは超高速で動けるという強力な能力を持つが、決して万能ではない。

それを支えるのはスターラボの面々だ。

彼らはフラッシュと共にメタヒューマンの能力を分析し、弱点を見つけ、フラッシュを助ける。

つまりCSIよろしく、フラッシュはチームものなのだ。

海外ドラマを人気にさせ、長期化させるのものの一つは間違いなく魅力的なキャラクターだろう。

どんなに続きが気になる謎が散りばめられていても、キャラクターが光らないと海外ドラマは続かないと思う。

 

 

第1話 新たな脅威

ということで、前段が長すぎて申し訳ないけど、、、シーズン2のレビューをする。

第一話はシーズン1のエピローグとシーズン2のプロローグとでも言える内容で、シーズン2へ向けてのセットアップが中心。

特にシーズン1で重要だったキャラが結構あっさり退場してしまうのはびっくりした。

フラッシュが悩んでいる理由はもっともだと思うけど、そもそもあの状況を作りだしたのはフラッシュ自身なので、そこを反省したほうがいいんじゃないかと思わなくもない。

 

第2話 もう一人のフラッシュ

ということで実質これが第一話。新キャラクター、ジェイ・ギャリックの登場と今回のシーズンのおそらく主要な敵になるであろうズームの話だ。

ちなみにジェイ・ギャリックは原作に当たるアメコミでは初代フラッシュをやっていた人物で、そこを平行世界のフラッシュとして登場させたのだ。(アメコミの世界では初代、2代目とヒーローが継承されていくことが結構多い)

 

誰もが突っ込むであろうジェイの帽子は初代のデザインがああだから、しょうがないと言えなくもないが、逆にそのまま登場させたスタッフに拍手を送りたい。

 

第3話 家族の呪縛

キャプテン・コールド登場回。シーズン1からその傾向はあったが、明らかにコールドが善人になっている。これはアローとフラッシュに登場するキャラクターがチームを結成するというミニシリーズのレジェンド・オブ・トゥモローに話がつながっていくから。

それにしてもコールドはあんなに待っていなくても隙を付いてどうにでも出来そうな気がするのだが、なんで従っていたのだろうか…

 

第4話 ヒーローの資質

これもレジェンド・オブ・トゥモローにつながっていく話。チームにファイヤーストームが参加するのだ。

それにしてもシーズン1でのファイヤーストームの誕生の話を聞くとこんな簡単に代わりが見つかることに違和感を感じなくもない。

あとジェイが一切登場しないのだが、何をしているんだろうか…

 

第5話 もう一人の自分

ハリーキター!!と叫びたくなる回。シーズン1で僕の一番好きなキャラなのはウェルズ博士なので、このキャラの登場は楽しい。

フラッシュの師匠でありながら、実は…というキャラクターバランスが好きだったのだが、今回はどういう立場でフラッシュと関わるのかは気になるところだ。

それにしてもジョー、ジェイ、ハリーと主人公を導くようなキャラクターが妙に多いのだけど、フラッシュはどれだけ未熟なんだろうか

もしかして第一話であの人がいなくなったのその部分のバランス調整?

 

第6話 ズーム襲来

とうとうズームが登場する。ミスターライトとフラッシュのやり取りなどおかしいところもあるが、最後には…

頑張れば一瞬でフラッシュを倒せるはずなのにわざわざ刺客をアース2から送ってくるところは実に悪の親玉感があって楽しい。

それにしてもズームがわざわざフラッシュの知り合いがいるところを周るのは丁寧に調べているからなのか、ご都合主義なのかはよく分からない。

 

 

ということで今回はここまで。huluで7話から12話までは配信された(2016年7月28日現在)ので続きを見てきたいと思う。